こんにちは!isowaです!!
先日放課後デイサービスの交流会があったので、放課後デイとはどんな施設で、交流会はどんな感じだったのか、書いていこうと思います。
専門的な話ではなく、利用者としての話として聞いてくださいm(__)m
専門的なガイドラインは下記URLから確認できます。興味のある方は覗いてみてください!!
厚生労働省「放課後等デイサービスガイドライン」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000082829.pdf
放課後デイサービスの利用
Wikipediaさんより抜粋しました(笑)
放課後等デイサービス(ほうかごとうデイサービス)は、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。略して「放デイ」。
長男は小学校1年生の時は、放課後児童クラブ(以下学童といいます)に入っていました。
長男の入学前、学童の説明会に行ったときに、長男が療育に行っていたこと、特性について説明をしました。長女も行っていたし、知っている先生で、「大丈夫ですよ!」と言ってくれていたので、入部を決めました。
入学してすぐ学童の先生に「他の子が危険を感じることがあるため、放課後デイサービスなどを検討してほしい」という話をされました。⇐実際はかなり遠回しに言われました(^_^;)
ちなみに、長男は暴力をふるったりしたことはないです。癇癪を起こしたときに寝っ転がって、手足をバタバタさせていた時に長テーブルに当たってテーブルが少し動いてしまったことが危険と言われました。
確かに1年生で大の字になってバタバタする子はあまり見ないので、怖いと思った子もいたと思います(^_^;)
私は言語の療育へ行っていたときに、放課後デイサービスというものがあるということ、会社の方のお子さんも利用していたことから、予備知識はありました。
でもまさか、4月に入って6月には学童を辞める手続きをすることになるとは思ってもおらず・・・すぐに役所へ行って相談しました。
発達グレーのため療育手帳などはなく、放課後デイサービスの利用ができるのか不安でしたが、全然大丈夫でした(笑)
念のため療育へ通っていたと分かる書類や、幼稚園から小学校への引継ぎの書類(個別支援計画等)を持参し、窓口で放課後デイサービスを利用するための受給者証発行の手続きをしました。
うちの地域では全国でも珍しく、相談支援の業者・コーディネーターを付けなくても親が支援計画などを作成して放課後デイサービスを決めてもいいらしく・・・事業者の一覧もいただいて、あとは受給者証さえ発行されたら放課後デイサービスの利用も可能とのこと。
私は会社で放課後デイサービスを利用している方からコーディネーターを紹介してもらって、すぐに契約。すぐに空いてる放デイを探してもらいました!
7月からは無事放デイへ入所できました!!
放デイは施設によってかなり違う
長男は3年生までで3か所の放デイを経験しています。
1か所目は慌てていたため、見学へ行って、長男がすぐに馴染んだため即決しました。
ただ、この施設は療育の機能はほぼなく、学童より緩いお預かり施設でした。
ゲームやYouTubeも見ていたようで、そんなのを見せるくらいなら公園とかに行ってほしいとやんわり伝えましたが、ゲームやYouTubeは順番を守る大切さを教えている。と言われたり・・・
この施設を辞めたくて、別の施設をコーディネーターに探してもらいました。2か所目の施設はゲームやYouTubeはもちろんなく、理学療法士さんなどもいて運動もよくさせてくれて良かったのですが、1年も経たず潰れてしまいました。ただ、子供同士のトラブル(暴力)が多かったです。
長男が最初の施設を辞めたくないと言うので、週に1回だけ通い続けていたのですが、2か所目の施設が無くなったので再び回数が増えました。
この頃になるとコーディネーターさんとも揉めており、自分で他の施設を見学に行ったりして探してました。
コーディネーターさんともめた原因は、半年に一回の面談はない。支援計画は勝手に作成して郵送で送ってくる。何度1か所目の施設の不満を相談しても、ポストに他の施設のHPを印刷したものが入ってるだけ。決定打は担当者が替わった旨の通知が手紙のみで、挨拶もなかったので、何のためのコーディネーターか分からず契約解除をお願いしました。
結局1か所目の施設も、契約解除して、自分で見つけた新しい施設に入所。その施設に通っている方からの紹介、という形でコーディネーターさんも新しい方に!
今は3か所目の施設で落ち着いています。ただ、現在の担当コーディネーターさんが辞めるそうなので、またまた不安ですが・・・
今の施設は理学療法士、保育士、元小学校教員さんなどがいます。
放デイも少しづつ法の改正がされて、支援計画などもより細かくなっていってるようです。利用料や加算単位が細かくなって、補助金をもらえなかったら困るからか、面談なども細かく聞き取ってくれるように!1か所目の施設も今は心理士さんなどが入って改善はされているようです。
放デイのメリット・デメリット
私が3年間放デイを利用して、感じたメリットデメリットをまとめてみました。
メリット1
3年間放デイを利用してきて、1番のメリットは先生も親も寛容だということです(笑)
放デイを利用する子は、多かれ少なかれ家庭や学校で問題を持っている子です。それは本人であったり、親やお友達が付き合いづらさを感じる部分があるということです。
先生はそういった子の扱いのプロです。問題は起きて当たり前というスタンスです。
また、友達間で問題が起きても親同士も寛容です(笑)ほぼ大きな問題になることがありません。
どの施設でも連絡帳がありますが、日々の出来事を細かく伝達してくれますし、相談にも乗ってくれます。
メリット2
利用料が良心的です(笑)家計の負担にならないような金額です。
放課後等デイサービスの利用料金は、上記の通所受給者証があれば9割が自治体で負担され、各家庭での自己負担が1割で済みます。
自己負担額の上限は、世帯所得によって異なります。
これにおやつ代が利用回数×100円だったり50円だったり(施設による)して、合計の金額を現金で支払います。なので利用日が多い方は金額が大きくなりますが、我が家は週2回で、おやつ代が50円なので毎月5000円前後です。
月額の利用料は原則として1割が自己負担で、残りのうち国が2分の1負担、都道府県と基礎自治体が各4分の1を負担する(所得により上限があり、自治体独自の補助を設けている場合もある)。
たまに課外授業のような行事があり、博物館や水族館へ行ったり、ラウンドワンに行ったりしたことも(笑)カラオケにも連れて行ってくれました!
こういった行事は別途お金がかかるので、都度都度子供に持たせて、お金を払う練習などもしてくれます。
こういった行事がある時は少しいつもより出費は多くなりますが、家庭ではできない経験をさせてくれるので高いとは思いません。
メリット3
送迎付きなところです!学校へのお迎えも、帰りも自宅に送迎してくれるので本当に助かります!!
ちなみに送迎費などは別途かかりません。(もしかしたら別途料金がかかる施設もあるかもしれません。)
ただ、送迎のない施設もあるので、最初に確認はしないといけません。大きい施設じゃないと先生の個人所有の車なので、大丈夫かな?と不安になることもありますが(^_^;)
メリット4
土曜や祝日も預かってくれる!!
土曜や祝日は行事があることが多いので、放デイでいろんな経験もできるし、一石二鳥です(≧▽≦)
仕事が土曜や祝日ある時に預かってくれるのは、安心ですし助かりますよね!!我が家も近くに預かってくれる人がいないので、たまに土曜日は利用させてもらってます。
デメリット1
施設によって、本当にサービスの質が違います・・・これは入ってみないと分からない部分もあるので、後から出てくる不満は多々あります(笑)
ただ、放デイは多いので、いい施設に当たるまで変える方もいるようです。
放デイは何か所も同時に通っていいので、曜日で違う施設に行ってる子もいます。
なので、嫌だからと言ってすぐ辞めず、何か所か並行して通い、ここだ!!と思った施設が見つかったら1本に絞ってもいいと思います(^^)/
デメリット2
先生の入れ替わりが激しい!!
放デイは補助金目当て?のような新規参入の施設も多くあり、ちゃんとしたマニュアルがない施設もあります。
先生たちも手探りだったりして、思ってた感じじゃないという方もいるようで、先生の回転が速い施設があります(^^;)
そういう施設でも、まともな先生がいれば段々安定して、先生たちも定着してくるので、一概にはデメリットとは言えませんが、親からすると回転が速いのは不安です。
3つの施設に行きましたが、長い施設で3年目、短い施設(今の施設)は入所した年にできたばかりでした(笑)
放デイ自体が歴史が浅いので仕方ないですが、長く経営されている放デイは施設のクオリティも高く人気があり、運がよくないと新しく入所できないイメージです。
実際問い合わせても、兄弟児が優先されていたり、未満児の時から利用していないと入所は断られました。6月に電話しても見学すらされてもらえませんでした。
かなり早い段階で定員に達してしまうようですし、未満児からの継続で定員が埋まってしまうこともある、という説明を受けました。
以上が私の感じた、メリットデメリットでした!
地域差もあるので、上記で書いた内容が当てはまらないこともあるかもしれません(^_^;)その時は申し訳ないですm(__)m
施設の交流会
先日交流会があったのですが、あまり親同士の交流はできませんでした(笑)
子供同士が仲が良い、という理由で先生が親同士を引き合わせてくれました。
引き合わされた親同士は、子供の悩みや学校での様子、他校であったり、小学生と中学生の違いがあったりするので情報交換をしました。
長男の学校は支援級がないので、そういった情報も聞けることができました。それはよかったです!
ただ、いろんな家族と話すという感じではなく、私が1人だけ話させてもらったのは、中学生のママでした。その方と中学の支援級の話や、学校での様子などを話して終わりました。
放デイは送迎があるので、普段は施設の子供たちや親との交流は全くありません。どんな子がいるのか気になっていたので、今回の交流会で少しは分かるかな?と思いましたが、ほぼ進展なしでした(笑)
ただ、親たちがなんとなくの交流をしている間、子供たちはお菓子を食べながら話したり、おもちゃで遊んだりという普段の様子は見ることができました。
来年の交流会はもう少し自分から話に行って、進展させたいですね(^^;)
まとめ
私は約3年間放デイを利用していますが、メリットが多く本当に助かっています。
相性はあると思いますが、よい施設に巡り合えたら親も子供も助かることが多いです。
親からしても、学校・放デイ・支援級や通級と相談できる人を増やせます。私は個人的に、相談できる場所はいくつあってもよいと思っています!
国が補助をしてくれるので利用料も安く、メリットはたくさんあると感じています。療育の機能のある施設なら、運動機能の向上や勉強の補助などもしてくれるので、ものすごい付加価値があると思います。
療育手帳などがなくても、発達の特性などに困りごとがあるというだけでも、受給者証を発行してくれますので、学童が難しい子でも利用可能です!!
個人的にはとてもお勧めの制度です!!
もし悩んでる方がいましたら、まずは役所のこどもの相談ができる窓口に行ってみてください!!きっと何か変わるはずです!!
長々と読んでくださりありがとうございます。少しは参考になりますようにm(__)m
ではまたー(^^)/